謹賀新年2023
新年あけましておめでとうございます。
本年が皆様にとって素晴らしき年になりますよう祈念しております。
お陰様でこの6月で当教室は15周年を迎え、16年目に入ります。
そろばん教室原校は9月で10周年です。
今年も多くの新しい生徒さんとの出会いが楽しみです。
令和も5年ですので令和生まれの生徒さんも来られるかもしれませんね。
2023年も講師一同鋭意指導にあたりますので
宜しくお願いいたします。
ペガサス原教室
林田祐介
新年あけましておめでとうございます。
本年が皆様にとって素晴らしき年になりますよう祈念しております。
お陰様でこの6月で当教室は15周年を迎え、16年目に入ります。
そろばん教室原校は9月で10周年です。
今年も多くの新しい生徒さんとの出会いが楽しみです。
令和も5年ですので令和生まれの生徒さんも来られるかもしれませんね。
2023年も講師一同鋭意指導にあたりますので
宜しくお願いいたします。
ペガサス原教室
林田祐介
2008年の開校当時に入塾し、このブログにも間違いなく?最多登場していた卒塾生が結婚の挨拶に来てくれました。
少し大袈裟かもしれませんが彼との出会いは運命的だと思っています。
結婚おめでとうございます!
当時は丸坊主でやんちゃで腕白な中学生でしたが、今では30前の立派な社会人です。
生涯の伴侶を得たことで、これから更に充実した人生を歩んでいくことでしょう。
今後の活躍がおおいに期待できそうです。
子宝に恵まれたら、お子様連れでの来塾も楽しみのひとつ。
その子と一緒にそろばんをはじく日はこの上ない喜びに違いありません。
9月6日は私の誕生日(^^♪
とは関係ない?ですが
我が故郷、島原の野菜とお米のセットをご紹介します。
なんと「赤字穀菜」!
とてもインパクトのある商品名ですね・・・。
「赤字穀菜」または「しまてつショップ」で検索すると出てきます。
ー 都会と農業をつなぐ「トトノウ」 と 地域をつなぐ「島原鉄道」が新鮮な旬のしまばら野菜とおいしいお米をお届け ー
コロナウイルス感染拡大による長引く外出自粛ムードの影響で、健康が気になる方も増えているのではないでしょうか?
そんな皆さまへ、島原半島の新鮮な野菜とおいしいお米の「穀菜食」セットをお届けします!
「穀菜食」とは・・・穀類、野菜等を中心とし、玄米を主食とする健康な体を作るための食事法で、食の欧米化が進んだ現代人にはピッタリです。便秘改善やダイエットにも効果があると言われています。
島原鉄道が走る長崎県の島原半島では、農業が盛んで新鮮な野菜やお米が豊富にあります。そこで、全国の皆さまにもおいしい野菜やお米を味わっていただきたく、野菜のインターネット販売を行っている「トトノウ」さんとコラボし、穀菜食のセットを作りました。
その名もズバリ・・・
「赤字穀菜セット」!!
旬のしまばら野菜5〜7品(季節により内容が変わります)+2種類の精米方法(玄米 or 白米)から選べるお米1Kgのセット。
トトノウさんの野菜ソムリエが厳選した旬のしまばら野菜と,おいしいお米をぜひご賞味ください!
おかげさまでこの6月で当教室は14周年を迎えます。
2008年6月の開校以来多くの生徒さん、保護者の皆さまに支えられてきました。
15年目も初心を忘れず、講師一同
”褒めて伸ばす”をモットーに鋭意指導にあたる所存です。
「15」という数字は元広島カープ黒田博樹投手の背番号であり
広島東洋カープの永久欠番なので、
素晴らしい年になりそうな気がしております。
そろばん塾ピコ原校、藤崎校ともに満席に近い状態です。
本当に有り難うございます。
今後も学習塾、そろばん教室ともに宜しくお願いいたします。
ペガサス原教室
代表 林田祐介
今日は2022年2月22日
2が6つもあるとても珍しい日です。
ご存知のように2月22日は「猫の日」
今年は「スーパー猫の日」として愛猫家の間では大いに盛り上がっているというような記事もありました。
さて、前回2が6つ続いたのは1222年2月22日
なんと鎌倉時代!
承久の乱(1221年)の翌年です。
将軍は不在で当時の執権が北条義時
今年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主人公です!
しかも2代目執権とここでも数字の2が!
(誕生日にも2がつくのかと調べましたが、残念ながらこちらはわかりませんでした)
偶然でしょうが、たまたま発見したのでブログに書いてみました。
「鎌倉殿の13人」もたいへん面白く毎週観ています。(^^
1222年2月22日
1+2+2+2+2+2+2=13・・・
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新年明けましておめでとうございます。
昨年はお陰様で素晴らしい年となりました。
当教室は今年の6月で14周年を迎え、15年目に入ります。
本年も充実した1年とすべく精進してまいりますので
どうぞ宜しくお願いいたします。
ペガサス原教室
林田祐介
58歳の高校の教頭先生が
日本プロ野球、広島カープの球団職員になったという記事がありました!
夢を追うのに年齢は関係ないですね。
土井さんも素晴らしいですが、受け入れた球団も素晴らしいと思います。
土井さんのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
次は私の番です!(笑)
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カープの球団スタッフになるため、夢を追って佐賀県から広島にやって来た男性がいます。
58歳での転身、異例の経歴の持ち主の熱い思いに迫ります。
カープの編成部で働く土井一生さん。担当している仕事が…。
【広島東洋カープ 編成部・土井一生さん】
「投球も打球も今は科学的な視点でいろんな計測がされている。戦術や育成に生かせるようなデータとして整理している」
試合や練習で得られた様々なデータを分析する仕事に携わっています。
【土井一生さん】
Qいつからカープで働いている?
「今年の9月から来たのでまだ1カ月ちょっと」
Qそれまでは何の仕事を?
「それまでは佐賀県の県立高校で教頭の仕事をしていました」
じつは、土井さん、前職は高校の教頭先生なんです。
佐賀県で36年間、教員生活を送り、58歳でカープの職員に転職しました。
【土井一生さん】
「夢のようですね、カープで仕事ができるなんて。50過ぎまで思ったこともなかったので」
子供のころから熱烈なカープファンだった土井さん。転身のきっかけはインターネットで見つけたカープの求人でした。
【土井一生さん】
「60が間近になって、定年後には新しい自分に挑戦できたらとは漠然と考えていたが、応募だけしてみて、それだけでもカープに関わったような気になれたしとても、受かるとは思わなくて応募したんですが」
高校では数学や電気科の教員として統計学を使ってきました。そのキャリアがプロ野球のデータ分析に生かせるとカープの職員に採用されたのです。
【土井一生さん】
「生徒には、みんなの夢の到達を見届けたいと思っていたけど、という話を生徒にはしました。本当に申し訳ないけど、先生も自分の夢を追わさせてもらうことにしたという謝罪のような挨拶を最後にしたんです」
夢を追って佐賀から広島へやって来た土井さん。その原点となったのが…。
【土井一生さん】
「プロ野球ニュースというのが確か自分の中学生ぐらいの時に始まったと思う。眠い目をこすりながらも必ず見て、そこで初めて結果を知るのでドキドキしながら見ていました。メインキャスターの佐々木信也さんが、それではテレビ新広島の神田さんて呼び掛けがあったときにキター!って。
長く見ているうちに少し予想が立ってきたのは、森永勝也さんの表情が違うんですね。勝ってた試合はもう喜びが表情に出ていて、少しそのへんが分かるようになりました。プロ野球ニュースが私がカープファンであることをつないでくれた番組だと思う」
カープを応援し続けて50年。そんな土井さんに好きなカープ選手を尋ねると教師ならではの答えが…。
【土井一生さん】
「守備固めで出てくる三好選手や上本選手とかサブで活躍している人。そういう人たちに思わず目を向けたくなる。勉強にしたって部活にしたって、トップでいられる人間とそうでない人間がいて、そうでない人間がいかに頑張っているかというところには教師としては絶対目を向けたくなるし、そういう子たちの生き方はすごく注目したし、何かしてあげたいという気持ちもあったので」
ところで、今回の転職を佐賀県にいる家族はどう思っているのでしょうか。
【妻・さとえ さん】
「えー!って驚きが最初でした。こっそり試験を受けているのも知らなかったのでびっくりしたが1回飲み込んで、主人の性格からしてやりたいことをやり遂げるタイプだったので、応援しようとすぐに思いました」
じつは2年前に念願のマイホームを手に入れたばかりでしたが…。
【妻・さとえ さん】
「主人と一緒に住みたい気持ちはあるが(広島まで)2時間ぐらいで行ける距離なので、好きな目標に向かって自分の最後の人生を歩んでもらってもいいかなと思っていたので、応援する気持ちしかないです」
球団初となる元教員の採用に同僚たちも期待を寄せています。
【同僚は】
「僕たちの知らないことをいっぱい知っているので、業界も全然違うし、いろんなところで助けていただけるし力になっていただけると思う」
土井さんにはカープで取り組みたいことが2つあります。
【土井一生さん】
「野球に限らず、スポーツは科学とデータ分析が必須になってきているので、何か有効な数字を出せていけるようになったらなっていうのが一つの夢と。30数年教員をやってきたことは人生の半分以上を占めているので、(選手の)人間育成に何か携われたらなと思う。せっかく与えられた幸運だから、持っている力は120%ぐらい出してみたい。全力を尽くしたい」
カープの勝利に向けてまた一人、新たな力が加わりました。
ご存知の通り第100代の内閣総理大臣に岸田文雄氏が指名されました。
広島出身の総理としては4人目で宮沢喜一氏以来だそうです。
(調べたところ父親が広島出身で本人は東京生まれ東京育ち)
「生まれたときからカープファン!」
趣味が「広島カープ」!
と総理は公言しております。
なんと素晴らしく頼もしい方なんでしょう(笑)
カープ戦で始球式(2016年3月)をつとめたりしていたので
カープファンであることは知っていましたが、ここまでとは知りませんでした・・・
(因みに2016年広島カープは25年ぶりのリーグ優勝を果たしました)
是非マニフェストには「広島カープ日本一」を加えて頂き、
必ず実現して欲しいと願っております。(笑)
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