Open Sesame
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2018/04/20 ]
ドアの修理のお話
当教室のドアはよくある、ノブを回して押して入るドアです。
開けたドアはヒンジで自動的にカチャッと閉まるのですが、
昨年ごろからスムーズに閉まらないことが多くなりました。
ヒンジが原因かな・・・とか、
埃が隙間にたまっているからかな・・とか、
自分なりに調節してなんとか過ごしてきましたが、
先週あたりから兆候が顕著になり、本格的にドアが開きにくくなってきました。
そろばんのおけいこの時は小さいお子さんが入ってくるのですが、
ドアを開けるのが大変!ということもあって、
”大大”至急、修理を依頼しました。
今日の夕方修理の方が来る予定でしたが、前の仕事が長引くということで夜の7時に来てくれました。
蝶番(ドアの開閉の際にクルクル回る金属の部分)が傾いているため、ドアが枠にあたり、開けにくくなっているとのこと。
(業者の方曰く、ドアの取り付けの際に無理に取り付けて?傾いたままではないかとのことでした。それに加え、長年の開閉で少しづつ傾いてきたのかもしれません)
さすがプロ!
小一時間ほどで、特殊な工具を用い蝶番を正しい位置に戻してくれました。
更にドアノブも弛んでいるとのことで、こちらも修理してもらいました。
これでドアがスムーズに開くようになり、閉まるときも静かにカチャッ!と閉まり、
と~っても気持ち良いです!^^
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