早良区の塾(学習塾)ペガサス原教室は、個別に合わせた指導方針で学習していきます。

ペガサス原教室
Tel:092-403-6622

ペガサス原教室 公式ブログ

2010年4月

九州初上陸・・・ではないですが

[ 2010/04/28 ]

7月よりペガサス原教室で「ロボット教室」を開講します。

 

 

福岡では勿論、九州でも珍しいロボット教室がここ原教室にやってきます。

(九州で最初の教室!・・・とまでは行きませんでしたが福岡では3番目だそうです)

 

 

ヒューマンキッズサイエンス・ロボット教室

 

 

みんなと一緒にロボット作成するの楽しみです。

 

何より、私自身が非常にワクワクで早くロボットを手にとって作ってみたいです!

 

こういう工作とかプラモデル系大好きなんですよね。

ロボット製作は高橋先生と言う方で、パナソニック乾電池エボルタのロボットでギネスレコードを持っているそうです。

第一人者が監修したロボットを楽しく作ることで、科学や理科に興味を持ってもらえたら嬉しいですね。

 

自分が作ったロボットが動き出す瞬間はきっと素晴らしいでしょうね。

 

 

何より文句なしで楽しいと思います!

 

 

 

ロボットが到着後、作った感想をアップ予定ですので暫くお待ち下さい。

 

 

 

 

 

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大坂県?

[ 2010/04/23 ]

「おっ!社会の都道府県の課題か」

 

 

「あ、ハイ、センセー・・・一応埋めましたが、でも自信ないんですよ・・・」

 

 

「そう?ケッコーできとーやん!

 

 

 

 

 ん!?

 

 

 

大坂か・・・

 

 

 

場所はあってるんやけど漢字が昔の表記やね。

 

今は「大阪」よ。」

 

あれ!?よーくみると

 

 

 

 

大坂県

 

 

 

 

と書いているではありませんか!

 

こ、これはいけませんね。

 

大阪府ですよ!

 

 

他にも

 

 

十葉県

 

 

 

惜しい・・・?

 

 

 

「千葉県」と書きたかった気持ちはよくわかる・・・

(あと「栃木県」が怪しかったですが、常用漢字ではとても表記不能ですので書き表せません)

 

 

社会は勿論、他教科の課題であっても正しい漢字で書くことを心がけることは大事ですね。

練習に間違いはつきものです。

間違えた後が大事。

 

 

次回、きちんと覚えたか確認しましょう~

 

 

 

 

 

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早期教育効果は小学生で消える

[ 2010/04/20 ]

気になった記事があったので紹介します。

(以下抜粋)

 

 

 

──小学校入学前に読み書きを習得する子どもは多い。その風潮に警鐘を 鳴らす研究が報告されている。本質的な学力を決めるのは親子関係だという。──  

 

都内に住む30代の母親は最近、4歳の女の子が図書館で読んでいる本を見て驚いた。絵はなく、漢字まじりの文字ばかり並ぶ小学校中学年用の読み物だ。自分の小学1年生の子どもは、入学してようやくひらがなを習ったばかりだというのに。思わず「すごいね」と声をかけると、女の子は「漢字も書けるよ」と言って、スラスラと漢字を書いた。女の子の母親と話すと、通っている有名私立幼稚園では珍しくない光景だという。

 

 

 

■所得よりも養育態度  

最近、地方都市から東京に転居してきた40代の母親の長男が通った保育園は、外遊びを重視し、幼児の読み書きなど早期教育には批判的な方針だった。長男は文字をほとんど書けないまま小学校に入学した。入学後、近所の5歳の女の子が持っていた「お勉強ノート」を見て圧倒された。画数の多い小学校中学年向けの漢字がびっしりとノートのマスを埋めていた。入学後も、わが子がカタカナに四苦八苦する傍らで「5年生の漢字が書けるよ」「九九できるよ」と豪語する級友の存在を知り、長男が勉強についていけるか心配になった。  しかし、お茶の水女子大学の内田伸子教授(発達心理学)は、文字の読み書きなどの早期教育に批判的だ。内田教授は昨年秋の東アジア学術交流会議で「幼児のリテラシー習得に及ぼす社会文化的要因の影響」調査を発表した。  ちょうどその2カ月ほど前、文部科学省は全国学力テストの結果を分析し、親の所得が高いほど子どもの学力が高いという調査を発表していた。親の年収が1200万円以上では国語、算数の正答率が全体の平均より8~10ポイント高く、200万円未満では逆に10ポイント以上低かった。  だが、内田教授の調査では、子どもの学力格差は親の所得格差ではなく、親子のかかわり方が大きく影響していた。たしかに「読み・書き」能力だけみれば、3歳では親の所得や教育投資額が多いほど高かった。しかし、その差は子どもの年齢が上がるにつれて縮まり、小学校入学前に消滅した。文字などの早期教育の効果はわずか、数年しか続かないのだ。  すでに内田教授は20年以上前に実施した調査で、3、4歳で文字を習得している子と、習得していない子との差は、小学校入学後に急速に縮まり、1年生の9月には両者の差は消えてしまうということを指摘してきた。また、別の研究でも、漢字の習得では、早期教育を受けなかった子どもとの差は小学校2年生ごろに消滅し、むしろ国語嫌いは早期教育を受けた子に多かったということもわかっている(黒田実郎、「保育研究」)。

 

 

 

■想像力豊かな子は…  

一方、幼児の語彙力については、親の所得や教育投資額が多いほど高かった。しかし、詳細な分析をした結果、語彙の成績を左右するのは所得や教育投資額ではなく、親の養育態度であるとわかった。  内田教授は、こう話す。 「語彙力というのは自律的思考力を支えるものです。所得が低い家庭であっても、子どもとのふれあいを大事にして、楽しい経験を共有するような『共有型』の養育スタイルの家庭の子どもの語彙得点は高いのですが、所得が高くても大人の思いを押しつけ、トップダウンで禁止や命令、体罰などを多用する場合は子どもの語彙の成績は低いのです。他の子どもとの比較や勝ち負けの言葉を多用するとか、子ども中心で親が犠牲となる教育も、学力基盤を育むのに効果はありません」  つまり親の「人間力」こそ、子どもの語彙力の発達には重要だということだ。しかも、この語彙力こそ学童期以降の子どもの学力と関連があると話す。  また内田教授が文字を習得している幼児と習得していない幼児に、それぞれ空想でお話をつくってもらったところ、文字を習得していない子どもの方が想像力豊かな内容だったという。こうした研究を通じて、過熱する一方の早期教育に警鐘を鳴らしてきた内田教授は、こう話す。 「幼児期には五感を使って親子で体験を共有することが大切です。親子のコミュニケーションや会話のやりとりを通じて、子ども自身が考えて判断し、親子の絆が深まっていく中で子どもの語彙力は豊かになる。お金をかけなくても子どもは伸びるのです」

 

 

 

 

■鈍る昼間の活動  

研究者の間では以前から「早期教育」の効果に懐疑的な声は多かった。小児科医でもある、お茶の水女子大学の榊原洋一教授は、著書『子どもの脳の発達臨界期・敏感期』の中で、脳神経学的に胎児期や乳幼児期の早期教育の有効性を正当化する科学的根拠はないとしている。  むしろ、早期教育の弊害として一番心配されるのは、子どものストレスだ。東北生活文化大学の土井豊教授らが、1997年に幼稚園児の尿を採取してストレス値を比較したところ、早期教育を受けている幼児は、受けていない幼児に比べてストレスが高かった。さらに早期教育を受けている幼児は、昼間の幼稚園での活動が鈍くなっていた。幼稚園後の「お勉強」に備え、日中は活動を休止して子どもなりに心と体のバランスをとっているのだろう。日中の活動の低下は子どもの発育にとってよくはない。ほかにも早期教育を受けた子どもがストレスで情緒障害を引き起こしたケースや、親子の愛着関係に悪影響を及ぼした事例も報告されている。  都内に住むAさんは、長女の妊娠中からクラシック音楽や絵本の読み聞かせで胎教した。乳児期からは水泳、リトミックのほか、有名幼児教室にも電車で通った。自宅では幼児教室の教材やパズル、フラッシュカードで毎日1時間以上の早期教育を実践した。友達と自由に遊ぶ時間は少なかったが、長女に嫌がる様子も見えなかった。どんどん子どもが吸収していくのが嬉しかったし、何よりも子どものためと信じていた。  早期教育熱はやがて中学受験熱に変わる。Aさんの長女は、過酷な競争を勝ち抜き都内の難関の中高一貫進学校への入学を果たしたが、その後勉強熱が急速に冷めてしまった。競争の激しい進学校で成績は伸びず、大学受験は苦労した。  有名中学に合格し、張り詰めていた緊張の糸がプツンと切れてしまったかのように、その後の成績が伸び悩む例は多い。子どものストレスは早期教育で終わらない。小学校に入れば塾通い、中学受験、それが終わっても大学受験と、常に急き立てられていく。

 

 

 

 

■のしかかるストレス  

先の榊原教授は、こうした塾や学習教室での先取り学習も逆の効果を生む危険性があると話す。日本には飛び級制度はないし、習熟度別クラスも少ない。塾などで勉強したことを学校で「復習」する状態が常に続くと、学校での勉強がつまらなくなる。  先の40代の母親の長男が通う小学校では「(学校の勉強は)簡単すぎてばからしい」と言う子どももいる。こうした子どもたちは、結果として学校の勉強に対するモチベーションが低下し、集中力も低下する。それこそが中学校以降の学力低下につながりかねないのだ。  だが、榊原教授は早期教育や中学受験に熱心な親たちを一概には非難できないと話す。格差が広がるばかりの社会で、親が子どもの幸せのためにできることといえば、よりよい教育を受けさせることと思いつめるのも無理からぬことだからだ。フラッシュカードで天才児が育つかのような、教育産業のマニュアル化した教材は魅力的に見える。  榊原教授はこう話す。 「早期教育が子どものストレスにならず『親子のふれあい』に寄与する程度なら使っても良いでしょう」  フラッシュカードは、知能開発のためではなく、親子のコミュニケーションのために使えばよい。  Aさんの長女は、大学入学後に幼い頃の塾通いについて、 「辛かった。お母さんにはいやだとは言えずに我慢していた。幼稚園の友達と、もっと遊びたかった。中学受験なんて必要なかった」  と涙を溢れさせながら訴えた。  Aさんは「頭にガツンとパンチをもらった感じ」だった。今まで注ぎ込んだお金と時間と苦労を思うと「間違いだった」とは認めたくない気持ちも残る。でも、「ごめんね」と、長女に心の底から詫びた。  早期教育の効果はわずか数年足らず。だが、子どものストレスは成長した後も心に長く重くのしかかる。内田教授は、 「子どもはお母さんが大好きだから嫌とは言わない。だからこそ、親は子どものストレスのサインを見逃してはいけない」  と話している。

 

 

 

 

 

 

 

 

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冗談から出たマコト

[ 2010/04/17 ]

今日は月に1度の楽しい楽しい「無料英会話クラス」。

 

新しい方もいたので簡単な自己紹介から始まりました。

 

その時、東京の話が出て、

 

「2回(トゥワイス/twice)行ったことがある」

 

その後、私が冗談で

 

「いや、3回(スライス)だったかな」

 

と言うとスーザン先生が

 

「スライス(thrice)は古~い表現だけどあるよ!」(英語で)

 

と教えてくれました。

 

1回はワンス、2回はトゥワイスというので、なんとなく3回をスライスと言ってみたら、ホントにあったんで驚きでした。

(さすがに4回のフォワイスはないそうです・・・)

 

 

冗談から出たマコト表現・・・

といった感じでしょうか。

 

 

ホント毎回勉強になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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[thrice] adverb

1. three times, as in succession; on three occasions or in three ways.

2. in threefold quantity or degree.

3. very; extremely.

これではカンペキどころか・・・

[ 2010/04/15 ]

私事ですが、時間を見つけては漢検の勉強をしております。

現在は6月の漢検準1級の試験に向けて勉強中です。

先日、本屋さんで準1級の過去問題集をみて、

 

「や、やばい!!」

 

とお尻に火がついたと思ったら、

今日「カンペキ」の漢字が

 

 

 

 

 

完璧

 

 

 

 

であることを発見!

 

今までず~~~っと

 

 

 

 

完壁

 

 

 

 

 

だと思っていました・・・・

 

 

 

 

 

自分の未熟さを思い知らされました。

 

で、漢検対策の方はといいますと。

1回で何とか合格できるように頑張っています。

 

 

「書き取り」はそこそこ、仕上がってきたのですが、「読み」が苦戦中です。

準1級からは「表外の読み」という問題が出題されるのですが、これが普通の読み方と混ざり、どっちがどっちかわからなくなってくるのです。

 

 

例えば「厳しい」 訓読みは「きびしい」 表外読みは「いかめしい」 という具合です。

このように「なんか普段と違う読み方」の漢字はよいのですが、中には 表外の読み

の野菜」「わしい光景」

などがあり、

 

 

これって「しゅん」と「いた(わしい)」だよな・・・・

 

でも表外の読みだから、意外な読み方があるのかな・・・

 

 

などと思案していたら答えは「しゅん」「いた(わしい)」というように普段読んでいるのが実は「表外の読み」だったりという場合があります。

常用漢字の殆どに表外の読みがありますので量的にはかなりの数です。

(準1級は約3000語程度の漢字が対象だそうです)

 

 

 

「壁」は高いほど超え甲斐もありますし、

これも漢検の楽しさと言えば楽しさですが。

 

 

 

残り2ヶ月「完璧」とまでは行かなくても、

少しでもそれに近づけるよう最善を尽くしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

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楽しい楽しい塾長会

[ 2010/04/12 ]

昨日はここでも書いたように「第3回九州会」が、ここ原教室で開催されました。

 

福岡県だけでなく、鹿児島、大分からも”熱い”塾長さん達が参加されました。

(15名の参加で教室内だけの椅子では足りず、土曜日に近くの公民館からパイプ椅子をお借りしてきました。公民館の関係者の方有難うございました)

 

 

感想は「めっちゃおもろかった」です。

 

 

議論の場なのにおもしろいとは不謹慎に聞こえるかもしれませんが、

色んな意味で”大変面白かった”と言うのが私の正直な感想です。

真剣な議論の場だからこそ、意見を交わしあったからこそ感じたものだと思います。

 

 

 

多くの成功例を聞けたこと=面白い

 

授業でのエピソードを共有できたこと=面白い

 

各教室の新企画=面白い

 

塾長によって視点の違い=面白い

 

新たな塾長さんとの出会い=面白い

 

eペガサスがもっとよくなる可能性=面白い

 

ペガサス各教室が更に盛り上がる予感=面白い

 

 

 

と面白くてず~っと会を続けたいくらいでした。

(2次会?も行きたかったです!次会からは2次会も考慮に入れて・・・なんて)

 

 

 

ペガサス原教室も会で得たことをこれからドンドン実行に移して行こうと思います。

 

 

 

 

次は秋に筑紫野の原田教室で開催予定です。

 

お集まりいただいた皆様、本当に有難うございました。

心よりお礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「今年はやらんといかんばい!」

[ 2010/04/11 ]

プロ野球が本日開幕を迎えました。

 

福岡ソフトバンクホークスは札幌で日本ハムと対戦 相手は球界最高投手のダルビッシュ

しかし、見事開幕戦勝利をおさめました! v(≧∇≦)v

 

大好きな小久保選手、大活躍でした。

この調子で優勝目指して頑張って欲しいです。

 

 

 

ホークスの今年のテーマは

 

「今年はやらんといかんばい!」

 

英語のスローガンが多い中、博多弁でよかやなかですか!

 

 

 

 

ということで ペガサス原教室も

 

「やらんといかんばい!」

 

の精神で新年度へ向けて頑張りたいと思います。

 

 

 

さぁ、来週からは春期講座がスタートです!

 

 

 

 

 

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九州会2010

[ 2010/04/08 ]

今月11日(日)ここ、ペガサス原教室で九州のペガサス塾長が集まる九州会が開催されます。

 

今回は私が幹事ということで原教室で行います。

 

うちも含め、九州各地から12教室、計16名の方が参加予定です。

 

 

三人集まれば文殊の知恵

 

 

孤掌鳴らし難し

 

 

12教室も集まれば有益な情報交換ができ、斬新なアイデァも産まれるかもしれません。

具体的事項もそうですが、

 

「刺激」「パワー」「協力」

 

なと精神的な部分でも得るものが多いのもこの会の特徴ではないでしょうか。

 

 

 

懇意にさせてもらっている塾長さんや、初めてお会いする塾長さんが来られるので当日が非常に楽しみです。

会と呼ぶまでもありませんが、 少し前、2教室だけで行ったときもありました。

当時、福岡市には2教室 (香椎教室←香椎にお住まいの方お勧めの塾です!+原教室)

その後、昨年度4教室オープン!

 

この3月には福岡市に5教室同時開校!

筑紫野市にも1教室!

 

とすごい勢いで増えてきました。

(私もおどろきました!)

 

 

 

 

もしかしたら

 

 

「あそこにペガサスあったよー」

 

 

とご近所にあるかもしれませんね。

(なんと、あのヤフードームの近くにもペガサスあります。今度ホークス観戦の際に見つけてください)

 

 

これから少しでも多くの人に「ペガサス」が身近な学習場所になってくれたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

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renew

[ 2010/04/06 ]

新年度ということもあり、ペガサス原教室の入り口のサインを新しくしました。

 

勿論、自作です。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

如何でしょうか?

 

だ、誰も気付いてくれなくて寂しかったですが、

みんなあんまり気にしてない証拠?

 

・・・かな・・・

 

 

次、入ってくるときは気にかけてくださいね~

 

 

 

 

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AKB48?

[ 2010/04/03 ]

お陰さまで春期講座も無事終了しました。

 

今講座は”受験組”がほぼ卒業したにも関わらず、”毎日参加組”がたくさん勉強を頑張ったので、今までになく熱い・暑い8日間となりました。

 

新学期を迎える前に既習の単元の弱点克服にあたった人たちは、劇的な変化を感じてくれたのではないでしょうか。

 

 

 

例えば、数学「正負の計算」でのカッコのついた式の計算がしっかりできるようになったことで、文字式、一次方程式がサーッと一気にできるようになったり。

 

 

英語は、Are you~? Do you~? の違いのポイントを抑えて自信を持って解答できたり。

 

 

 

 

お陰で私もすっかりAKB48でした。

 

 

え?AKBファンではなく

 

 

 

Aあさ Kから Bばんまで 4よく 8はたらく」

 

 

 

ですよ~

 

 

当然じゃなかですか~ って誰も知りませんよね・・・

(すいません本当のAKB48名前しか知りません。ましてや名前の由来なんて・・)

 

 

 

来週からは新学期。

実力テストがすぐに控えています。

この講座で培ったことをそのまま出せれば結果はついてくると信じます。

新学期も益々、私はAKB48で行きますから、共に目標に向かって頑張っていきましょう!

 

 

今年度も「もっとAKB48」でお願いします!

 

 

 

 

 

 

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因みに私は昭和48年生まれ。