ultra-C
高3生
数学・2次試験の問題
(けっこう難しい)を解いていて
「おっ、できたか?え~っと答えは・・・
あっとーやん!
すげー正解!」
「先生、でも最初の式が自信ないんですけど・・・」
「ん?どれどれ。ここ符号マイナスやなくてプラスやもん。
しかしこれで答えがあうっておかしくないか?
(ずーっと計算を見ていくと・・・)
あった! ここでミスしとるわ。符号変えてないもん。
しかも初めに間違えたところを、最後にちょうど間違えたけん、 答えが正解になったわけか~ ある意味すごいな!!」
「はぁ・・・」( ´∀`)つ
なんと自分の間違いを長い計算の中で最後にうまく?間違えて正解にしてしまったという(数学的には間違いですが)
高校生の奇跡のウルトラCでした~
こんなこともあるんですね。ww
★↑よろしければクリックお願いします m(_ _)m★
「金太郎飴のようだ」を英語で言うと
いや~色んな表現があるものですね。
普段、準備中はラジオをつけて聞き流しています。
今日 ニュースで
”cookie-cutter”
という表現が数回使われていて、気になったので調べてみると
「同じような種類、同一の、型にはまった」
とありました。
クッキーカッターは、クッキーを作るときに、
ハートや星などの型に切るときに使うものだそうです。(馴染みがないもので・・・)
ん~ make sense!
あれ?
これって日本語にもあるよな・・・
「金太郎飴を切ったような~」
どこの国でも同じような表現があるものですね~
勉強になります。
★↑よろしければクリックお願いします m(_ _)m★
cookie-cutter
adjective
1. having the same configuration or look as many others of a given kind; identical: rows of cookie-cutter houses.
2. lacking individuality; stereotyped or formulaic: a novel filled with cookie-cutter characters.
「ペガサスじゃなきゃヤダ~」
最近こられた方からのお言葉です。
ほんっと嬉しいですね。
ありがとうございます。
塾を探していて、
ここ「ペガサス原教室。」の広告を見てから 気に入っていただけたようで、
「ペガサスしか行かない!」
となったそうで、体験授業に来てくれました。
授業中も、集中してがんばっていました。
最近よく感じるのは、このような自立学習スタイルに”ピタッ”とはまる人が多いということです。
きっかけは、環境の変化やパソコンだったりするかもしれませんが、次第に純粋に”わかる楽しさ、喜び”を感じ始め、ドンドン伸びていくのではないかと思います。
できたときの喜びは、他人のではなく、自分の力でやったときが一番大きいですから。
次の体験授業ではどんな人に出会えるのか楽しみです~
★↑よろしければクリックお願いします m(_ _)m★
満点は良薬!?
いや~ 満点ほど気持ちいいものはないですね!
土曜日の
「高校受験特訓講座」
きちんと予習してきて、理科の生物分野のテストで満点!
(問題数はかなりありました)
今日、中学受験・算数の繰り返しテスト
(実際に受験に出題された問題ばかり)
15問全問正解の満点!! (勿論、計算ミスさえなし!)
中3生が毎回挑む、受験形式の小問集合テスト 計算ミスを自ら修正し、見事満点!!
普段から、
「できなかった問題、間違えた問題をできるようになるまで繰り返す」
を合言葉に、徹底的にリピートしています。
未解決のまま、闇雲に先に進んでも意味はないですからね。
先日、ある生徒が
「あれ?この問題こんなに簡単に答えでたっけ?」
と自問していました。
はじめは難しく感じていた問題が、繰り返しの結果、簡単に感じてきたのでしょうね。
(勿論、正解でした)
今日も満点をたくさん出して、気持ちよく学習を進めましょう。
★↑よろしければクリックお願いします m(_ _)m★