今回は自宅である映画を観るに至るまでのお話。
あるDVDレンタルのメンバーカード。
普段レンタルはしませんが、このカードには買い物などでポイントが付くため
レンタル屋さんには年に1回ほど更新のために行きます。
1日目
身分証明書がないということで更新できず。
(昔のブログでも書いたような・・・)
2日目
免許証を持参し、無事更新を済ませる。
ちょっと気になる数年前の邦画があったがレンタル中の為諦める。
3日目
たまたま近くを通ったので覗いてみると、先日借りたかった”あの邦画”があり
借りることに。
ここで「セルフレジ」というものに遭遇。
初体験のセルフレジを無事クリアしたと思ったら、別の邦画のDVD。
ケースと中身が違うだなんて・・・
でも確認してよかったと思いつつ返却。
結局、”あの邦画”は借りることができず。
4日目①
ここまで借りれないと、更に借りたくなり、
その邦画目当てにレンタル屋さんへ。
ありました!
中身の確認もOK
セルフレジも2回目。慣れたもの。
家に帰り観ようと思ったらケースが開きません!
なにやら黒いプラスチック製の鍵のようなものを外すのを忘れてきた模様。
(そういえば入り口でアラームが鳴ったような・・・)
強引に外せそうな気もするが壊してしまうといけないので、
嵐の中、仕方なくレンタル屋さんに戻ることに。
4日目②
再びレンタル屋さんへ。
ケースを磁石のような台に置き、引くとあっさり取れる。
遂に念願の邦画を観賞。
これで再生できないとなるとブログ的には面白いのですが、
問題なく観れました!
こんなに苦労して?レンタルしたのに
正直・・・あまり・・・おもしろくない・・・
主演は長崎出身の日本を代表する俳優さんで素晴らしかったのですが。
みなさんもセルフレジと遭遇される際にはくれぐれもご注意ください。
必ずケースが開くことを確認することをお勧めします。
スーパーなどセルフレジがあればいいのにと思っていた自分に辟易した出来事でした。
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