look-alike
ロボット教室のチラシを見て
「この写真センセーやないと~?センセーかと思っとった」
いやいや、その写真は偉大な高橋先生で、私ではありませんよ。
(しかも髭が違うじゃないですか・・)
その後の授業で
「・・・英語の先生どんな人?」
「男の先生で、・・・そう言えばセンセーに似てる!」
さらにその後の授業
「なんか、A中の英語の先生に似ているらしいよ」
「あ、うちのB中にもセンセーに似ている人いますよ!」
い、一日に3回も言われるとは。
どこにでもいそうなイケメン顔?ということでしょうか。(笑)
ということで?
偉大な高橋先生は来られませんが、
ロボット教室の体験授業、第1回目は今月29日(土)ですので、宜しくお願いします。
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記録達成!
出ました!
56秒の壁を破りました!
何の記録かといいますと 47都道府県の場所をクリックするソフトで全部を55秒でクリアしました。
勿論、ノーミスです。
今までの塾生記録は1分10秒で、この生徒さんは、こっちはすでに突破していたので 私の記録56秒を抜いたら図書カードと約束していました。
そして幾度のチャレンジを経て今日記録達成に至りました。
ものすごい集中力でしたね。
おめでとうございます!
都道府県の位置や県庁所在地は、受験勉強をする上で/社会人として、欠かせない知識ですから こういうソフトをきっかけに覚えて欲しいですね。
中学生(たまには高校生も)でも、
「都道府県、ゼンゼン覚えてないっちゃんね~」
と公言している人 次はあなたの番ですよ~
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次の記録は私の新記録50秒↓です。 みんなの挑戦待ってます~
An Unexpected Visitor
今日は卒業生がヒョコっと教室に来てくれました。
新しい高校生活&部活がと~っても楽しいようで、話している表情からもその楽しさが伝わってきました。
自分が本当に好きなことをしていて充実しているときは顔がパーっと明るいものですね。
通学など大変な面もあるでしょうが、これからも夢に向かって頑張ってください。
入塾前の体験授業
そこでの生徒さんの反応はいくつかパターンがあります。
大きく分けると
1.凄く気に入ってくれ、明日から来る!
2.よさそうなのでまた体験授業に来たい。
3.反応なし・・・
でしょうか。
実はこの高校生は3のタイプでした。
他の塾も体験して検討するとのことでしたので、私はいつも通り 「塾のスタイルや先生との相性があるので、自分がよさそうと思ったところを選んでください」 と伝えました。
結果、うちを選んでくださり、 志望校合格後、お母様から”このスタイルが本人にピッタリだったみたいで、本人も私もとても満足しています”との旨の、大変ありがたいお言葉を頂きました。
本当に有難い御言葉で塾講師として冥利に尽きます。
受験生でこれから塾を検討される方も多いかと思います。
どこも無料体験授業を行っており、塾の様子やどんな先生か雰囲気を知ることができます。
必ず相性の合う教室や先生と出会えるはずです。
自分にあったスタイルの所を見つけて、夢や目標に向けて頑張ってください。
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腕相撲
違った学校やいろんな学年の人と知りあったり友達になるのも塾のイイトコですね。
なぜか最近、ペガサス原教室は
「腕相撲」
先日、少し?幼馴染同士の2人(高校生の男子と中学生の女子)が対戦
勝負は勿論、高校生男子に軍配が上がりました。
「やった~勝った~」
と大人げなく喜ぶ高校生に
「オレと勝負して~」
と挑む新中1男子
彼は左利きにもかかわらず右手で勝負
なんと、熱戦の上、
中1男子の勝ち!
私もびっくり!
高校生無念!
リフレッシュもしたし
「お~っし!じゃ、みんな勉強開始~」
そこに高校生(女子)が入室
負けた悔しさからか高校生男子
「お~っ、腕相撲しようぜ~」
いい加減にしなさい!
しかも文化部系の女子に向かって腕相撲挑むとは!
その瞬間、彼は私のアキレス腱固めで悶絶!
というのは(おそらく)冗談・・・です。^^
リフレッシュも大事ですが、けじめをつけましょうね。
みんな仲良し「ペガサス原教室」でした。
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申し込みました。
本日、漢字検定の申し込みをしました。
受験級は準1級です。
今日は5月”1日”で、なんか縁起がよさそうでしたので今日にしました。
便利なもので近くのコンビニですぐに手続きができました。
本番は6月20日です。
試験会場が気になったので漢検本部に問い合わせたところ、直前になるまでわからないそうです。
毎回、福岡市では1箇所の試験会場を設けており、前回は南区にある大学で行われたそうです。
何れにしろ、試験は午後からですので、余裕を持って会場入りしておこうと思います。
本番まで2ヶ月を切っています。
どの級も年々、難易度が増していると聞きます。
一通りインプットは終えたので、これからはアウトプット中心の勉強です。
今月は、本番形式の模試が18回分入った問題集を解きまくり、きちんと仕上げる予定です。
合格への道はまだまだ険しいですが、「磨穿鉄硯」の精神で全力を尽くします。
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九州初上陸・・・ではないですが
7月よりペガサス原教室で「ロボット教室」を開講します。
福岡では勿論、九州でも珍しいロボット教室がここ原教室にやってきます。
(九州で最初の教室!・・・とまでは行きませんでしたが福岡では3番目だそうです)
みんなと一緒にロボット作成するの楽しみです。
何より、私自身が非常にワクワクで早くロボットを手にとって作ってみたいです!
こういう工作とかプラモデル系大好きなんですよね。
ロボット製作は高橋先生と言う方で、パナソニック乾電池エボルタのロボットでギネスレコードを持っているそうです。
第一人者が監修したロボットを楽しく作ることで、科学や理科に興味を持ってもらえたら嬉しいですね。
自分が作ったロボットが動き出す瞬間はきっと素晴らしいでしょうね。
何より文句なしで楽しいと思います!
ロボットが到着後、作った感想をアップ予定ですので暫くお待ち下さい。
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大坂県?
「おっ!社会の都道府県の課題か」
「あ、ハイ、センセー・・・一応埋めましたが、でも自信ないんですよ・・・」
「そう?ケッコーできとーやん!
ん!?
大坂か・・・
場所はあってるんやけど漢字が昔の表記やね。
今は「大阪」よ。」
あれ!?よーくみると
大坂県
と書いているではありませんか!
こ、これはいけませんね。
大阪府ですよ!
他にも
十葉県
惜しい・・・?
「千葉県」と書きたかった気持ちはよくわかる・・・
(あと「栃木県」が怪しかったですが、常用漢字ではとても表記不能ですので書き表せません)
社会は勿論、他教科の課題であっても正しい漢字で書くことを心がけることは大事ですね。
練習に間違いはつきものです。
間違えた後が大事。
次回、きちんと覚えたか確認しましょう~
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早期教育効果は小学生で消える
気になった記事があったので紹介します。
(以下抜粋)
──小学校入学前に読み書きを習得する子どもは多い。その風潮に警鐘を 鳴らす研究が報告されている。本質的な学力を決めるのは親子関係だという。──
都内に住む30代の母親は最近、4歳の女の子が図書館で読んでいる本を見て驚いた。絵はなく、漢字まじりの文字ばかり並ぶ小学校中学年用の読み物だ。自分の小学1年生の子どもは、入学してようやくひらがなを習ったばかりだというのに。思わず「すごいね」と声をかけると、女の子は「漢字も書けるよ」と言って、スラスラと漢字を書いた。女の子の母親と話すと、通っている有名私立幼稚園では珍しくない光景だという。
■所得よりも養育態度
最近、地方都市から東京に転居してきた40代の母親の長男が通った保育園は、外遊びを重視し、幼児の読み書きなど早期教育には批判的な方針だった。長男は文字をほとんど書けないまま小学校に入学した。入学後、近所の5歳の女の子が持っていた「お勉強ノート」を見て圧倒された。画数の多い小学校中学年向けの漢字がびっしりとノートのマスを埋めていた。入学後も、わが子がカタカナに四苦八苦する傍らで「5年生の漢字が書けるよ」「九九できるよ」と豪語する級友の存在を知り、長男が勉強についていけるか心配になった。 しかし、お茶の水女子大学の内田伸子教授(発達心理学)は、文字の読み書きなどの早期教育に批判的だ。内田教授は昨年秋の東アジア学術交流会議で「幼児のリテラシー習得に及ぼす社会文化的要因の影響」調査を発表した。 ちょうどその2カ月ほど前、文部科学省は全国学力テストの結果を分析し、親の所得が高いほど子どもの学力が高いという調査を発表していた。親の年収が1200万円以上では国語、算数の正答率が全体の平均より8~10ポイント高く、200万円未満では逆に10ポイント以上低かった。 だが、内田教授の調査では、子どもの学力格差は親の所得格差ではなく、親子のかかわり方が大きく影響していた。たしかに「読み・書き」能力だけみれば、3歳では親の所得や教育投資額が多いほど高かった。しかし、その差は子どもの年齢が上がるにつれて縮まり、小学校入学前に消滅した。文字などの早期教育の効果はわずか、数年しか続かないのだ。 すでに内田教授は20年以上前に実施した調査で、3、4歳で文字を習得している子と、習得していない子との差は、小学校入学後に急速に縮まり、1年生の9月には両者の差は消えてしまうということを指摘してきた。また、別の研究でも、漢字の習得では、早期教育を受けなかった子どもとの差は小学校2年生ごろに消滅し、むしろ国語嫌いは早期教育を受けた子に多かったということもわかっている(黒田実郎、「保育研究」)。
■想像力豊かな子は…
一方、幼児の語彙力については、親の所得や教育投資額が多いほど高かった。しかし、詳細な分析をした結果、語彙の成績を左右するのは所得や教育投資額ではなく、親の養育態度であるとわかった。 内田教授は、こう話す。 「語彙力というのは自律的思考力を支えるものです。所得が低い家庭であっても、子どもとのふれあいを大事にして、楽しい経験を共有するような『共有型』の養育スタイルの家庭の子どもの語彙得点は高いのですが、所得が高くても大人の思いを押しつけ、トップダウンで禁止や命令、体罰などを多用する場合は子どもの語彙の成績は低いのです。他の子どもとの比較や勝ち負けの言葉を多用するとか、子ども中心で親が犠牲となる教育も、学力基盤を育むのに効果はありません」 つまり親の「人間力」こそ、子どもの語彙力の発達には重要だということだ。しかも、この語彙力こそ学童期以降の子どもの学力と関連があると話す。 また内田教授が文字を習得している幼児と習得していない幼児に、それぞれ空想でお話をつくってもらったところ、文字を習得していない子どもの方が想像力豊かな内容だったという。こうした研究を通じて、過熱する一方の早期教育に警鐘を鳴らしてきた内田教授は、こう話す。 「幼児期には五感を使って親子で体験を共有することが大切です。親子のコミュニケーションや会話のやりとりを通じて、子ども自身が考えて判断し、親子の絆が深まっていく中で子どもの語彙力は豊かになる。お金をかけなくても子どもは伸びるのです」
■鈍る昼間の活動
研究者の間では以前から「早期教育」の効果に懐疑的な声は多かった。小児科医でもある、お茶の水女子大学の榊原洋一教授は、著書『子どもの脳の発達臨界期・敏感期』の中で、脳神経学的に胎児期や乳幼児期の早期教育の有効性を正当化する科学的根拠はないとしている。 むしろ、早期教育の弊害として一番心配されるのは、子どものストレスだ。東北生活文化大学の土井豊教授らが、1997年に幼稚園児の尿を採取してストレス値を比較したところ、早期教育を受けている幼児は、受けていない幼児に比べてストレスが高かった。さらに早期教育を受けている幼児は、昼間の幼稚園での活動が鈍くなっていた。幼稚園後の「お勉強」に備え、日中は活動を休止して子どもなりに心と体のバランスをとっているのだろう。日中の活動の低下は子どもの発育にとってよくはない。ほかにも早期教育を受けた子どもがストレスで情緒障害を引き起こしたケースや、親子の愛着関係に悪影響を及ぼした事例も報告されている。 都内に住むAさんは、長女の妊娠中からクラシック音楽や絵本の読み聞かせで胎教した。乳児期からは水泳、リトミックのほか、有名幼児教室にも電車で通った。自宅では幼児教室の教材やパズル、フラッシュカードで毎日1時間以上の早期教育を実践した。友達と自由に遊ぶ時間は少なかったが、長女に嫌がる様子も見えなかった。どんどん子どもが吸収していくのが嬉しかったし、何よりも子どものためと信じていた。 早期教育熱はやがて中学受験熱に変わる。Aさんの長女は、過酷な競争を勝ち抜き都内の難関の中高一貫進学校への入学を果たしたが、その後勉強熱が急速に冷めてしまった。競争の激しい進学校で成績は伸びず、大学受験は苦労した。 有名中学に合格し、張り詰めていた緊張の糸がプツンと切れてしまったかのように、その後の成績が伸び悩む例は多い。子どものストレスは早期教育で終わらない。小学校に入れば塾通い、中学受験、それが終わっても大学受験と、常に急き立てられていく。
■のしかかるストレス
先の榊原教授は、こうした塾や学習教室での先取り学習も逆の効果を生む危険性があると話す。日本には飛び級制度はないし、習熟度別クラスも少ない。塾などで勉強したことを学校で「復習」する状態が常に続くと、学校での勉強がつまらなくなる。 先の40代の母親の長男が通う小学校では「(学校の勉強は)簡単すぎてばからしい」と言う子どももいる。こうした子どもたちは、結果として学校の勉強に対するモチベーションが低下し、集中力も低下する。それこそが中学校以降の学力低下につながりかねないのだ。 だが、榊原教授は早期教育や中学受験に熱心な親たちを一概には非難できないと話す。格差が広がるばかりの社会で、親が子どもの幸せのためにできることといえば、よりよい教育を受けさせることと思いつめるのも無理からぬことだからだ。フラッシュカードで天才児が育つかのような、教育産業のマニュアル化した教材は魅力的に見える。 榊原教授はこう話す。 「早期教育が子どものストレスにならず『親子のふれあい』に寄与する程度なら使っても良いでしょう」 フラッシュカードは、知能開発のためではなく、親子のコミュニケーションのために使えばよい。 Aさんの長女は、大学入学後に幼い頃の塾通いについて、 「辛かった。お母さんにはいやだとは言えずに我慢していた。幼稚園の友達と、もっと遊びたかった。中学受験なんて必要なかった」 と涙を溢れさせながら訴えた。 Aさんは「頭にガツンとパンチをもらった感じ」だった。今まで注ぎ込んだお金と時間と苦労を思うと「間違いだった」とは認めたくない気持ちも残る。でも、「ごめんね」と、長女に心の底から詫びた。 早期教育の効果はわずか数年足らず。だが、子どものストレスは成長した後も心に長く重くのしかかる。内田教授は、 「子どもはお母さんが大好きだから嫌とは言わない。だからこそ、親は子どものストレスのサインを見逃してはいけない」 と話している。
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冗談から出たマコト
今日は月に1度の楽しい楽しい「無料英会話クラス」。
新しい方もいたので簡単な自己紹介から始まりました。
その時、東京の話が出て、
「2回(トゥワイス/twice)行ったことがある」
その後、私が冗談で
「いや、3回(スライス)だったかな」
と言うとスーザン先生が
「スライス(thrice)は古~い表現だけどあるよ!」(英語で)
と教えてくれました。
1回はワンス、2回はトゥワイスというので、なんとなく3回をスライスと言ってみたら、ホントにあったんで驚きでした。
(さすがに4回のフォワイスはないそうです・・・)
冗談から出たマコト表現・・・
といった感じでしょうか。
ホント毎回勉強になります。
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[thrice] adverb
1. three times, as in succession; on three occasions or in three ways.
2. in threefold quantity or degree.
3. very; extremely.