ultra-C
高3生
数学・2次試験の問題
(けっこう難しい)を解いていて
「おっ、できたか?え~っと答えは・・・
あっとーやん!
すげー正解!」
「先生、でも最初の式が自信ないんですけど・・・」
「ん?どれどれ。ここ符号マイナスやなくてプラスやもん。
しかしこれで答えがあうっておかしくないか?
(ずーっと計算を見ていくと・・・)
あった! ここでミスしとるわ。符号変えてないもん。
しかも初めに間違えたところを、最後にちょうど間違えたけん、 答えが正解になったわけか~ ある意味すごいな!!」
「はぁ・・・」( ´∀`)つ
なんと自分の間違いを長い計算の中で最後にうまく?間違えて正解にしてしまったという(数学的には間違いですが)
高校生の奇跡のウルトラCでした~
こんなこともあるんですね。ww
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「金太郎飴のようだ」を英語で言うと
いや~色んな表現があるものですね。
普段、準備中はラジオをつけて聞き流しています。
今日 ニュースで
”cookie-cutter”
という表現が数回使われていて、気になったので調べてみると
「同じような種類、同一の、型にはまった」
とありました。
クッキーカッターは、クッキーを作るときに、
ハートや星などの型に切るときに使うものだそうです。(馴染みがないもので・・・)
ん~ make sense!
あれ?
これって日本語にもあるよな・・・
「金太郎飴を切ったような~」
どこの国でも同じような表現があるものですね~
勉強になります。
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cookie-cutter
adjective
1. having the same configuration or look as many others of a given kind; identical: rows of cookie-cutter houses.
2. lacking individuality; stereotyped or formulaic: a novel filled with cookie-cutter characters.
















